高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号
さらに、水耕栽培施設等建設工事は、今回のビニールハウス水耕栽培施設で全てかとの質疑があり、水耕栽培施設等建設工事はビニールハウスに係る整備費で、ビニールハウスの建設工事費をはじめ、水耕栽培設備やまきボイラー設備の導入費用である。計画されている全体の施設整備としては、来年度の当初予算で計上する予定の管理棟の整備があるとの答弁がありました。
さらに、水耕栽培施設等建設工事は、今回のビニールハウス水耕栽培施設で全てかとの質疑があり、水耕栽培施設等建設工事はビニールハウスに係る整備費で、ビニールハウスの建設工事費をはじめ、水耕栽培設備やまきボイラー設備の導入費用である。計画されている全体の施設整備としては、来年度の当初予算で計上する予定の管理棟の整備があるとの答弁がありました。
◎障害福祉課長(千明浩君) 障害者農業就労施設整備事業に係る特定財源になりますが、今回補正させていただきますのはビニールハウス水耕栽培施設の建設工事費1億9,000万円なのですが、6月補正並びに当初予算で計上させてもらっております土地の購入費、土地の造成費、測量委託料、設計委託費等も含めまして、総額2億4,000万円ちょっとですが、そちらのほうを100%の起債で計上させていただいたというものでございます
引き続き建設工事費にも活用できる補助金だと思いますので、有効な活用をお願いいたします。ありがとうございました。 ○委員長(柴田正夫君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 次に、63ページをお開きください。 18款財産収入 (質疑なし) ○委員長(柴田正夫君) 83ページをお開きください。 22款諸収入 (質疑なし) ○委員長(柴田正夫君) 89ページをお開きください。
御質問の工事費、約4億1,800万円の増額につきましては、令和4年3月1日適用の労務単価及び資材単価の上昇を受け、労務費や材料費等の急激な変動に対処するため、インフレスライドの適用により建設工事費を増額したためでございます。
現時点においては、建設工事費等の変更は考えておりませんが、今後労務費や資材単価の上昇など、社会情勢の変化等による場合におきましては、施設整備の遂行に支障を来さないよう、法律や制度に基づき、適正な対応をしていきたいと考えております。 ◆委員(柄沢高男君) もう一つ、最後になりますけども、高浜クリーンセンターの建設につきまして、現在の進捗状況と今後の予定について伺いたいと思います。
議案第72号 請負契約締結についてでは、建設事業費について、当初に想定していた金額と比較してどのように考えているか、また資金計画はどのようになっているのかとの質疑があり、当初はプラント設備工事費と建設工事費を合わせて400億円を超える金額を想定していたが、今回368億6,850万円と想定よりも低価格となっている。
◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 当初、建設事業費においては、近年の他の自治体における同種工事の平均工事費を参考として算出し、プラント設備工事費と建設工事費を合わせて400億円を超える金額を想定しておりました。今回、建設工事費とプラント設備工事費を合計して368億6,850万円ということで、想定していた金額よりも低価格となっております。
建設計画における予算増により事業費は78.5億円と大幅に上回り、建設工事費71億9,994万円にて契約しようとするものです。そこで、予算増の理由として挙げられたグレードアップに伴い、新市民体育館自体の床面積も広がるわけですが、維持費は当初7,000万円とされていましたが、変わりはないのでしょうか。また、維持費は企業版ふるさと納税が想定されているのでしょうか。
当初の事業費につきましては、延べ床面積を1万平方メートル、1平方メートル当たりの施工単価を50万円と想定し、建設工事費、設計業務委託費、工事監理業務委託費を合わせて54億5,000万円の予算となっており、プロポーザルで決定した特定業者とは設計業務委託契約を令和2年8月7日に2億8,600万円で締結しております。
質疑・答弁の主な内容ですが、一般会計、歳出4款衛生費3項清掃費では、プラント設備工事と建設等工事の予算については、昨年の12月定例会において減額補正した予算を新たに計上したものかとの質疑があり、今年度のプラント設備工事費及び建設工事費については、新型コロナウイルスの影響により事業全体の計画を見直し、昨年の12月定例会で減額補正をさせていただいた。
御質問の工期変更に伴う経費についてでございますが、議案書の220ページの(77)、(78)の建設工事関係につきましては、工事発注前でございますので、先ほど歳出の部分で減額補正をさせていただきました令和2年度の予算であります建設工事費の約28億円、それから施工管理費の約3,600万円を令和3年度から令和6年度までに含めて債務負担行為額の組み直しをしておりますので、実質的な経費につきましては増額にはなっておりません
臨時交付金が再度配分されると思いますけれども、高崎市では今回の補正予算で、建設工事費や団体運営補助等、こういったものを一部減額していますけれども、この交付金を活用して減額を戻すということはあるのでしょうか、伺います。 ◎財務部長(南雲孝志君) 再度の御質問にお答えいたします。
◎保健福祉部長(水澤祝彦) 建設工事費や土地購入費、設計業務委託料などを含め約7億4,000万円となります。 ○議長(今井敏博議員) 櫻井ひろ江議員。 ◆2番(櫻井ひろ江議員) 多額の費用をかけて造り上げる事業です。7億4,000万円から土地購入費あるいは設計委託、施工管理、土地購入費ですか、等を引きますと4億円近くになるのかなというふうに思います。
新町防災体育館(仮称)建設事業は、老朽化した新町住民体育館の代替施設として防災機能を備えた体育館を建設するため、本体建設工事費などを計上しております。 110ページをお願いいたします。3項徴税費でございます。1目税務総務費は、主に税務関係職員の人件費で、2目賦課費は、市民税、資産税等の賦課事務に関わる経費で、3目徴収費は、市税の徴収や収納管理に関わる経費でございます。
次に、295ページ、7項2目保健体育施設費では、継続事業の最終年となります運動公園陸上競技場建設工事費等として3億4,600万円を計上するとともに、新たに(仮称)市民体育館建設事業として設計委託料3億円を計上いたしました。
次に、295ページ、8項2目保健体育施設費のうち、スポーツ施設管理運営費では、尾島体育館の建設費などとして工事請負費5億8,200万円を計上するとともに、運動公園陸上競技場建設工事費等として9億7,500万円を計上いたしました。 300ページ、4目学校給食費のうち、中学校給食経費では、太田西中学校給食室の改築事業費等として、工事請負費1億6,000万円を計上いたしました。
例えば、オリンピック需要等で工事費が高騰しているとかそういった状況もありまして、近年の焼却施設の建設工事費というのは、少し前に比べて上がっているという状況等もあります。そういうところも見込ませていただいているということでございます。 ○委員長(丸山和久君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。 以上で報告事項を終わります。
現在の工事の施工監理の委託料が4億円ほどでございますので、建設工事費の合計は264億5,000万円ということで、昨年の特別委員会でもこのような答弁はさせていただいたところでございます。現在、平成30年度当初予算の工事費、工事監理費のほかに、外構工事、あるいは整地、附帯の工事、あとは備品関係予算である舞台の大道具の製作委託料と、あとは初度調弁費、備品購入費ということになります。
まず、工期の要件等につきましては、設計段階におきます事業計画はあくまでも概算的な捉え方というようなことでございまして、提案内容を具現化する建設工事費を算出する詳細設計や関係機関との協議などを考慮いたしますと、工事着工までの期間を一応2年ということで私どもは設定させていただいております。現在Qのひろばにおきましては、中心市街地の居住促進を目的に売却しております。
◎市街地整備課長(内山昌行君) この再開発事業の補助金の積算根拠ですけれども、一般的に建設工事費のうち建物の所有者、利用者などが共同で利用します部分、例えば通路、エレベーター、給排水処理施設などを共同処理施設と呼んでおりまして、そこを整備する費用を補助対象とします。また、工事管理費などの委託業務も補助対象としております。その補助対象部分について補助金を支出しております。